キッセイの上期営業利益は計画上振れで着地

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 キッセイ薬品工業<4547.T>がこの日の取引終了後に、集計中の9月中間期連結業績について、売上高が従来予想の448億円から455億円(前年同期比0.7%減)へ、営業利益が5億円から16億円(前年同期68億3700万円の赤字)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。

 今年3月に発売した子宮筋腫治療薬イセルティや過活動膀胱治療薬ベオーバ、透析患者におけるそう痒症治療薬コルスバが伸長したことに加えて、コ・プロモーションフィーの拡大や情報サービス事業の上振れなどが売上高・営業利益を押し上げた。なお、血管炎治療薬タブネオスの製造販売承認取り消しを含む行政手続きが進められていることを考慮し、棚卸資産及び長期前払費用などのタブネオスに関する資産について特別損失を計上したことから、最終利益は74億円から51億円(同34.5%減)へ下振れたとしている。

出所:MINKABU PRESS

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