午前:債券サマリー 先物は小反発、米長期金利は時間外取引で低下
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29日の債券市場で、先物中心限月12月限は小幅反発。米長期債利回りが時間外取引で低下し軟調に推移するなか、国内債券先物は買いが優勢だった。 28日に結果が発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利は据え置かれた。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を含め、FOMCの結果は想定したほどタカ派的ではなかった、との見方が強まった。原油価格の上昇を受け、同日の米10年債利回りは前日比0.03%高い5.02%だったが日本時間29日の時間外取引では低下している。これを受け、国内債券先物は反発した。なお、きょうは2年債の入札が予定されている。 午前11時の先物12月限の終値は、前日比9銭高の126円38銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日から0.010%低い2.815%で推移している。 出所:MINKABU PRESS