午前:債券サマリー 先物は続落、長期金利2.825%に上昇

投稿:

市況

 28日の債券市場で、先物中心限月12月限は続落。米ハイテク株の復調などを背景に投資家心理が上向くなか、安全資産とされる債券には売りが出やすかった。

 27日の米主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、この日の日経平均株価が続伸したことが円債に影響。また、時間外取引で米原油先物や米長期金利が上昇したことも重荷となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて積極的な買いが手控えられたこともあり、前引け間際には126円23銭まで下押す場面があった。なお、日銀は「残存期間3年超5年以下」「同5年超10年以下」「物価連動債」を対象とする国債買いオペを通知した。

 午前11時の先物12月限の終値は、前日比33銭安の126円28銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.030%高い2.825%で推移している。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。