コーテクHDはしっかり、大型タイトルの販売好調で今期業績・配当予想を引き上げ
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コーエーテクモホールディングス<3635.T>がしっかり。同社は26日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を増額修正しており、株価の支援材料となったようだ。今期の売上高予想は従来の見通しから10億円増額して910億円(前期比2.9%増)、最終利益予想は60億円増額して370億円(同13.6%減)に引き上げた。期末一括配当予想は8円増額して56円(前期は66円)に見直した。9月中間期は売上高が373億2700万円(前年同期比19.4%増)、最終利益が185億9600万円(同38.1%増)だった。第2四半期はパッケージゲーム3タイトルを発売。前期に発売した大型タイトルの販売が好調に推移し、増収増益につながった。機動的な運用も奏功し営業外収支も伸長。9月中間期の実績と事業環境を踏まえつつ、為替の前提を1ドル=142円から1ドル=148円に変更し、業績予想を見直した。 出所:MINKABU PRESS