米外為市場サマリー:米株高が支援材料となり一時157円60銭台に上伸

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為替

 26日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円50銭前後と前週末と比べて60銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=176円00銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安だった。

 今週は日米欧の中銀会合が開かれるとあって模様眺めムードが広がりやすく、持ち高調整の動きが中心となるなかでユーロや円に対してドル買いが優勢だった。サウジアラビアとイランの高官が協議していると伝わったことから米原油先物相場は3営業日ぶりに反落したものの、依然として高い水準にあることからインフレ圧力の高まりを警戒したドル買いやエネルギーを輸入に頼る日本の貿易収支悪化を懸念した円売りが出やすい状況は変わらず。NYダウをはじめ米主要株価指数が上昇したこともドルの支援材料となり、ドル円相場は一時157円64銭まで上伸した。一方、ドイツのIFO経済研究所が発表した10月の独企業景況感指数が改善したことなどを受けてユーロが対円で買われた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1174ドル前後と前週末と比べて0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高だった。

出所:MINKABU PRESS

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