早稲アカ、上期経常を34%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も10円増額

投稿:

決算

 早稲田アカデミー <4718> [東証P] が10月26日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の18.8億円→25.3億円(前年同期は16.7億円)に34.3%上方修正し、増益率が12.5%増→51.0%増に拡大し、従来の6期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の42.7億円→47.8億円(前期は39.6億円)に11.8%上方修正し、増益率が7.7%増→20.5%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の75円→85円(前期は55円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高につきましては、塾生数が計画を上回って順調に推移したことに加え、上半期の収益に大きく寄与する夏期合宿・夏期集中特訓の集客も好調であったことから、前回予想を上回る見通しとなりました。 費用面では、広告宣伝施策、DX関連投資及び設備投資について、実施時期や内容を精査した結果、予算執行の一部を下期に変更したことに加え、1校舎あたりの塾生数増加による業務効率化の進展もあり、人件費が予算を下回ったこと等により、売上原価・販売管理費ともに計画を下回る見通しとなりました。 この結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益ともに、前回公表の業績予想を上方修正いたします。 通期の業績予想につきましても、現状の塾生数動向を踏まえた売上高見通しの精査とともに、第3四半期以降の各種費用を見直した結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、前回公表予想を上回る見込みとなりましたので、上記のとおり業績予想を修正いたします。

  当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つと認識しており、毎年の配当金につきましては、安定的な配当の維持を基本としつつ、中期経営計画に掲げる配当性向50%以上を目標に、配当水準の引き上げを検討していく方針です。 このたび、2027年3月期通期連結業績予想の見直しを踏まえ、上記配当基本方針に基づき、2027年3月期の期末配当予想を前回予想から1株当たり10円増配し、55円に修正することといたしました。これにより、年間配当予想は85円(前期比30円の増配)となります。(注)業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。