サークレイスはS高カイ気配、ヒルハウス系によるTOB価格2020円にサヤ寄せ◇
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サークレイス<5029.T>はストップ高の水準となる前営業日比150円高の1100円でカイ気配となっている。投資運用会社ヒルハウス・インベストメント・マネジメントの傘下企業HHH1(東京都中央区)が22日の取引終了後、サークレイスに対し完全子会社化を目的としてTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表。TOB価格の1株2020円にサヤ寄せする動きとなっている。 買付予定数の下限は297万800株(所有割合66.67%)で、上限は設定しない。買付期間は10月23日から12月7日まで。TOBの成立後は所定の手続きを経て、上場廃止となる見通し。サークレイスは賛同の意見を表明し、株主に対し応募を推奨した。東京証券取引所は22日、サークレイスを監理銘柄(確認中)に指定している。 サークレイスの筆頭株主であるパソナグループ<2168.T>と第2位株主であるTQUILA(テキーラ、アイルランド)は所有する全株式を応募することに合意しているという。パソナGはサークレイス株式144万株(所有割合32.31%)、テキーラは137万2600株(同30.80%)を所有している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS