債券:先物は反発、流動性供給入札は「無難」 長期金利低下し2.885%で推移
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22日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発した。日経平均株価が一時1600円を超す下げとなるなか、安全資産とされる国債に買いが入った。 財務省はこの日、流動性供給入札(対象:残存期間5年超11年以下)を実施した。応札倍率は3.77倍となり、前回(9月25日)の2.95倍を上回った。債券市場では無難な結果と受け止められ、需給面での安心感が台頭。債券相場の支援材料となった。米長期金利がアジア時間で低下したことも、債券買いを誘う要因となったようだ。 先物12月限は前営業日比9銭高の125円89銭で終了した。新発10年債利回り(長期金利)は低下し、2.885%で推移。一時2.870%まで低下した。 出所:MINKABU PRESS