SHIFTはストップ高、通期決算や東ガスとのファンド設立合意を好感◇

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 SHIFT<3697.T>はストップ高。15日取引終了後、26年8月期連結決算を発表。売上高は1616億円(前の期比24.5%増)、営業利益は174億4500万円(同11.6%増)と、ともに過去最高を更新した。また、上場来初となる配当として年4円53銭を実施した。営業活動の強化や新規連結効果が寄与した。持ち分法による投資損失の計上で最終利益段階においてはマイナスでの着地となった。

 続く27年8月期の売上高は1900億円(前期比17.6%増)を予想。調整後ベースで利益成長が続く見通しも示した。配当予想は年5円20銭とした。AI活用による生産性向上やサービスの高度化、事業領域の拡大に向けた戦略投資に更に取り組んでいく。

 あわせて、東京ガス<9531.T>との間で、総額150億円の共同出資におけるファンド設立に向けて基本合意したと発表した。M&Aを通じた非連続な成長機会の獲得を目指す。これら発表を好感した買いが集まっているようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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