外為サマリー:原油高や株高を受け158円40銭台に上伸
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14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円45銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル高・円安で推移している。 13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円33銭前後と前日に比べて30銭弱のドル安・円高で取引を終えた。日銀の追加利上げを巡る思惑に加え、米長期金利の低下が影響し、158円20銭台に軟化する場面があった。 ただ、この日の東京市場のドル円相場は堅調な展開となっている。中東情勢の先行き不透明感を背景に米原油先物相場の上昇が続いていることで、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支悪化を懸念した円売り・ドル買いが入りやすい。日経平均株価の反発がリスク選好的なドル買い・円売りを誘っている面もあり、午前9時40分すぎには158円40銭台に上伸した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1203ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0015ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=177円51銭前後と同50銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS