外為サマリー:一時158円10銭台に軟化、米金利低下で
投稿:
13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円25銭前後と前週末9日午後5時時点に比べ9銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=176円91銭前後と同92銭程度のユーロ安・円高で推移している。 米長期金利が時間外で低下し、ドル円の上値を圧迫した。一時1ドル=158円10銭台まで軟化する場面があった。一方、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビア首都リヤドの国際空港に攻撃を行ったことで原油相場に上昇圧力が掛かったほか、ユーロ安の進行もドルの下値を支える要因となり、ドル円は下げ渋った。今週は米国時間14日に米9月消費者物価指数が公表される予定であり、終始様子見ムードが強く、ドル円は午後は158円台前半でのもみ合いに終始した。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1180ドル前後と同0.0051ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS