古野電、通期業績・年間配当予想を上方修正 31年2月期目標も開示
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古野電気<6814.T>は9日の取引終了後、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を1485億円から1580億円(前期比12.4%増)、営業利益を170億円から210億円(同29.3%増)に引き上げた。同時に年間配当予想を中間115円・期末95円の210円(前期は160円)と50円増額する。 主力の舶用事業の販売が堅調な市場環境を背景に想定を上回って推移。業績は部品価格の上昇による収益への影響を補って、前回予想を超える。また、想定為替レートを1ドル=153円から159円、1ユーロ=183円から184円に変更する。 8月中間期は売上高が799億1700万円(前年同期比16.4%増)、営業利益が128億6600万円(同38.3%増)となった。なお、8月中間期については当初予想から上振れして着地したことを今月6日に発表していた。 また、あわせて31年2月期の目標を開示。売上高1800億円(26年2月期は1406億1600万円)、営業利益率は15%以上(同11.6%)を目指す。 出所:MINKABU PRESS