セブン&アイは冴えない、8月中間期営業益12%増もサプライズ感薄く売り優勢
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セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は冴えない。8日の取引終了後、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表した。売上高が5兆4602億7400万円(前年同期比2.8%減)、営業利益が2322億8000万円(同11.5%増)だったものの、サプライズ感が薄いとの見方から、売りが優勢になっているようだ。 海外コンビニエンスストア事業が大幅な増収増益で業績を牽引。ガソリン市況の影響で利益が押し上げられた。加えて、原材料価格高騰の影響を受けつつも、オリジナル商品を拡充したことにより、商品粗利率の改善が進んだ。なお、国内コンビニエンスストア事業は増収減益での着地となった。客単価が上昇し既存店売上高は前年同期を上回ったものの、店内調理設備や次世代店舗システムの先行投資や物価上昇などによる販管費の増加が重荷となった。 出所:MINKABU PRESS