米外為市場サマリー:原油安や米金利の上昇一服を受け一時157円90銭まで軟化
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7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円08銭前後と前日と比べて2銭程度のドル安・円高とほぼ横ばい。ユーロは1ユーロ=176円98銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高だった。 フランスの政治・財政運営の不透明感が改めて意識されるなか、対ユーロの円買いが対ドルに波及する形で、ドル円相場は日本時間7日夕に157円85銭まで軟化する場面があった。その後は下げ渋る動きとなり、ニューヨーク市場では一時158円40銭まで上伸したものの、9月15~16日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えてドル買いは続かず。国際エネルギー機関(IEA)が石油備蓄の放出を加速させる意向を示したことを受けて米原油先物相場が反落したことや、一時5.36%をつけた米長期金利の上昇が一服したこともドルの重荷となり、日本時間午前4時前には157円90銭まで押し戻された。なお、FOMC議事要旨では多くの参加者が「年内の追加利上げが適切である可能性が高い」とみていることが明らかになった。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1197ドル前後と前日と比べて0.0060ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS