東京株式(前引け)=続伸、上値重いなかも根強い買いで7万円台乗せ
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6日前引けの日経平均株価は前営業日比134円67銭高の7万0081円53銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は8億9719万株、売買代金概算は3兆3927億円。値上がり銘柄数は1068、対して値下がり銘柄数は409、変わらずは74銘柄だった。 きょう前場の東京株式市場は強弱観対立のなかもやや買い優勢に傾き、日経平均は前引け時点でフシ目の7万円大台を回復している。前日の米国株市場でハイテク株中心に買われたことを受け、リスクを取る動きが継続した。ただ、7万円台では目先筋の利食いや戻り売り圧力などが意識され、上値は重くなっている。一方、国内でも新発10年債利回りが上昇するなか、金利上昇に対する警戒感は拭えないものの、株価へのネガティブな影響は限られている。個別株もきょうは広範囲に買いが波及し、値上がり銘柄数が全体の7割近くを占めた。 個別では売買代金首位となったアドバンテスト<6857.T>が高く、フジクラ<5803.T>、村田製作所<6981.T>、太陽誘電<6976.T>なども堅調。三井金属<5706.T>、JX金属<5016.T>なども値を上げた。KeePer技研<6036.T>、セグエグループ<3968.T>が急騰、日東紡績<3110.T>も活況高。メイコー<6787.T>も値を飛ばした。半面、売買代金2位に順位を下げたキオクシアホールディングス<285A.T>が軟調、ソフトバンクグループ<9984.T>も売りに押された。三菱重工業<7011.T>、IHI<7013.T>なども冴えない。アイ・ピー・エス<4390.T>が大幅安、ソディック<6143.T>、宝ホールディングス<2531.T>なども大きく下値を探った。 出所:MINKABU PRESS