ETF売買動向=5日大引け、全銘柄の合計売買代金4327億円

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市況

 5日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比34.2%増の4327億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同40.9%増の3655億円だった。

 個別ではiFreeETF MSCIジャパン <1653> 、データセンターインフラ 日本株(ネットリターン) <643A> 、グローバルX 日経225 ETF <632A> 、防衛フォーカス 日本株(ネットリターン)ETN <644A> 、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジあり <2569> など9銘柄が新高値。iFreeETF 東証REIT Core指数 <2528> 、東証REIT ETF <2555> 、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> 、SMDAM 東証REIT指数 <1398> 、上場インデックスファンド東証REIT高利回り30 <608A> など51銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信 <1325> が12.32%高、iFreeETF キャセイ台湾テックリーダー指数 <413A> が5.21%高、グローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> が5.00%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が3.90%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が3.45%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> は4.10%安、ステート・ストリート S&P500高配当株 <451A> は3.08%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1637円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2528億3400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1966億6700万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が244億1700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が232億6900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が140億4600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が119億8100万円、iシェアーズ・コア 日経225 ETF <1329> が68億9300万円の売買代金となった。

株探ニュース

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