ETF売買動向=5日前引け、WTガソリン、データセンタが新高値

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市況

 5日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比30.9%増の2866億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同38.5%増の2500億円だった。

 個別では東証REITインバースETF <2094> 、グローバルX 韓国半導体・トップ10 <633A> 、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> 、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> 、グローバルX 日経225 ETF <632A> など9銘柄が新高値。MAXIS Jリート・コア上場投信 <2517> 、上場ファンドJリート <1345> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、上場インデックスファンド日経ESGリート <2566> 、One ETF 東証REIT指数 <2556> など45銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信 <1325> が11.33%高、グローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> が4.42%高、iFreeETF キャセイ台湾テックリーダー指数 <413A> が4.12%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が4.06%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が3.75%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> は3.79%安、ステート・ストリート S&P500高配当株 <451A> は3.36%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1728円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1748億1100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1168億7000万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が159億6400万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が139億300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が89億6500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が81億5800万円、上場インデックスファンド225 <1330> が58億1400万円の売買代金となった。

株探ニュース

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