午前:債券サマリー 先物は反落、米長期金利上昇で売り優勢
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1日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前日の米長期金利が上昇するなか、国内債券先物は売りが優勢だった。 前日のニューヨーク債券市場では、10年物国債利回りは前日比0.05%高い5.28%だった。原油先物価格が上昇し、インフレ警戒感が強まった。これを受け、東京市場では債券相場が軟調に推移している。9月日銀短観や9月開催分の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表されたが、日銀が利上げを急がなければいけない内容ではなかった、ともみられている。 午前11時の先物12月限の終値は、前日比28銭安の124円26銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日から0.060%高い3.110%で推移している。 出所:MINKABU PRESS