ETF売買動向=30日大引け、全銘柄の合計売買代金3490億円

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市況

 30日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比16.7%増の3490億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同22.9%増の2907億円だった。

 個別ではNEXT 東証銀行業株価指数 <1615> 、NEXT 銀行 <1631> 、iFreeETF 日本株配当ローテーション <435A> 、グローバルX 日経225 ETF <632A> 、データセンターインフラ 日本株(ネットリターン) <643A> が新高値。MAXIS高利回りJリート上場投信 <1660> 、iシェアーズ 米国債20年超 プレミアム <453A> 、NZAM 上場投信 フランス国債 7-10 <2092> 、One ETF 東証REIT指数 <2556> 、NEXT 不動産 <1633> など44銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が3.64%高、上場インデックスファンド豪州リート <1555> が3.33%高、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> が3.20%高、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> が3.13%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が3.06%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <538A> は9.52%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は4.21%安、NEXT 原油ブル <2038> は3.39%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.30%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1272円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1984億2300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1485億3500万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が239億6900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が171億3100万円、iシェアーズ・コア 日経225 ETF <1329> が148億4000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が92億4300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が89億7600万円の売買代金となった。

株探ニュース

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