外為サマリー:一時157円00銭台に軟化、仲値に向け下げ足速める
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30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円12銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル安・円高で推移している。 29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円29銭前後と前日に比べて10銭程度のドル安・円高で取引を終えた。同日に発表された米経済指標が弱い内容だったほか、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が講演で「米連邦準備理事会(FRB)は9月に利上げを決定したため、現在は性急に行動する必要はない」と述べたことが重荷となった。 FRBが10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げに動くとの見方が後退するなか、この日の東京市場はドル売り・円買いが優勢となっている。仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)に向けて下げ足速め、一時157円04銭まで軟化した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1339ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=178円16銭前後と同45銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS