午前:債券サマリー 先物は急反落、米長期金利上昇で売り膨らむ
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24日の債券市場で、先物中心限月12月限は急反落。23日の米長期金利が上昇するなか、国内債券先物は売りが膨らんだ。 23日のニューヨーク債券市場では、10年物国債利回りが前日比0.15%高の5.11%に上昇した。一時、5.13%と2007年7月以来の高水準をつけた。米9月購買担当者景気指数(PMI)が予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が強まるなか、米債券市場は売られた。これを受けた、国内債券市場も売りが膨らんだ。大阪取引所では24日午前、長期国債先物で取引を一時中断する「ダイナミック・サーキット・ブレーカー」が発動されたと伝わった。 午前11時の先物12月限の終値は、18日比71銭安の124円60銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、18日に比べ0.080%高い3.055%と1996年8月以来の水準で推移している。 出所:MINKABU PRESS