兼松が反発、MBD・CAEソリューションカンパニーのIDAJを子会社化へ

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 兼松<8020.T>が反発している。18日の取引終了後に、MBD・CAE(モデルベース開発・シミュレーション解析)に関するプロダクトの販売及び技術サポートを行うIDAJ(横浜市西区)などを傘下に持つBCJ-61(東京都千代田区)の全株式を10月1日付で取得し子会社化すると発表したことが好感されている。

 今回の買収により、グループとして設計開発の効率化、開発リードタイムの短縮、品質向上及び製造プロセスの最適化に資する「設計開発DX」ソリューションの提供が可能になると判断した。これにより、両社の顧客基盤を活用した相互提案やクロスセルを推進するほか、自動車分野に加えて半導体、防衛、重工業及び電気・電子などの成長領域への展開を加速するとしている。取得価額は504億6000万円。なお、27年3月期業績への影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS

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