東京株式(前引け)=前日比208円安、原油価格の上昇などを警戒
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21日前引けの日経平均株価は前日比208円34銭安の6万6008円45銭。前場のプライム市場の売買高概算は9億9539万株、売買代金概算は4兆209億円。値上がり銘柄数は566、値下がり銘柄数は917、変わらずは73銘柄だった。 日経平均株価は反落。前日の米株式市場では、NYダウは703ドル安と下落。米長期金利の上昇や原油高などが警戒された。米国株が下落した流れを受け、東京株式市場も値を下げて始まった。前日の米国市場で決算が嫌気されウォルマート<WMT>が急落したことから、ファーストリテイリング<9983.T>や良品計画<7453.T>など消費関連株が下落したことも全体相場の下げ要因となった。日経平均株価は一時900円を超える下落となる場面があった。ただ、AI・半導体関連株などは堅調で売り一巡後は下げ渋った。 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>や村田製作所<6981.T>が安く、任天堂<7974.T>やリクルートホールディングス<6098.T>、アシックス<7936.T>が値を下げた。半面、キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857.T>、イビデン<4062.T>が高く、トヨタ自動車<7203.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、日本郵船<9101.T>が買われた。 出所:MINKABU PRESS