前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―
投稿:
■日精蝋 <5010> 326円 (+80円、+32.5%) ストップ高 日本精蝋 <5010> [東証S]がストップ高。同社は前週末14日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正し、好感された。今期の売上高予想は従来の見通しから8億円増額して219億円(前期比10.7%増)、最終利益予想は12億円増額して20億円(同2.9倍)に引き上げた。中東情勢の緊迫化を背景に原材料価格が高騰したことを受け、販売価格の改定を行った。高騰前の原材料も使用したことを背景に、売上原価の影響は一定程度にとどまり、在庫単価が上昇。上期の業績を踏まえて通期の予想を見直した。貯蔵タンクに関する減損損失の影響も反映した。6月中間期の売上高は99億5400万円(前年同期比5.9%増)、最終利益は11億5600万円(同4.3倍)だった。なお、同社は今年半ばに公表予定としていた新たな中期経営計画について、中東情勢の緊迫化が継続し事業環境の先行きが不透明な状況にあるとして、27年2月に公表時期を変更すると発表した。 ■アトラスT <9563> 401円 (+80円、+24.9%) ストップ高 Atlas Technologies <9563> [東証G]がストップ高。前週末14日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。営業利益を6000万円から1億円(前期比11倍)、最終利益を4000万円から7000万円(同3.1倍)に引き上げた。同時に配当方針の変更に伴い、初配当として期末一括配当7円を実施すると開示しており、これらを好感した買いが集まった。売上高予想は24億円(同5.2%増)の従来見通しを据え置いた。6月中間期はコンサルタントの稼働効率の向上などにより、各利益が前回予想を大きく上回って着地。下期も同様の傾向が継続すると見込む。なお、6月中間期は売上高が11億8700万円(前年同期比12.7%増)、営業損益が8600万円の黒字(前年同期は9500万円の赤字)だった。新たな配当方針では累進配当を導入するとともに、株主資本配当率(DOE)3%以上を配当額決定の目安にする。同時に取得総数37万株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.0%)または1億3000万円を上限とする自社株買いを東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で実施すると発表しており、こちらも株価の支援材料となった。今回の自社株買いで取得した株式と8月14日時点で保有している自己株式77株を8月31日付で消却する予定。東証の自己株式立会外買付取引情報によると、17日に37万株を1株321円で取得した。 ■プロシップ <3763> 2,503円 (+481円、+23.8%) 東証プライムの上昇率トップ。プロシップ <3763> [東証P]が5日続急騰。前週末14日取引終了後、第1四半期(4-6月)連結決算を発表。売上高は24億8100万円(前年同期比37.4%増)、営業利益は9億800万円(同62.6%増)だった。主力の固定資産管理・リース資産管理ソリューションで、新リース会計基準への対応需要が本格化したことが追い風となった。既存顧客のバージョンアップ対応や新規顧客の獲得が奏功した。これを好感した買いが入った。 ■レントラクス <6045> 2,092円 (+400円、+23.6%) ストップ高 レントラックス <6045> [東証G]がストップ高。前週末14日の取引終了後に発表した第1四半期(4-6月)連結決算が、売上高118億1500万円(前年同期比11.6倍)、営業利益10億9800万円(同2.4倍)、純利益7億1700万円(同2.6倍)と大幅増収増益となり、上期計画の営業利益5億9900万円を大幅に上回って着地したことが好感された。主力の成果報酬型広告サービス事業が金融、自動車、エステクリニック、転職求人、不動産関連などの広告主への注力を継続した結果、伸長したことに加えて、前期に連結子会社化した井嶋金銀工業が寄与した。なお、27年3月期通期業績予想は、井嶋金銀工業における貴金属相場の変動に伴う総平均法による原価計算の影響などで、第2四半期以降の売上原価が変動する可能性があるとして、売上高431億8200万円(前期比9.7倍)、営業利益13億200万円(同23.9%増)、純利益9億600万円(同64.7%減)の従来見通しを据え置いた。 ■デジプラ <3691> 1,868円 (+345円、+22.7%) デジタルプラス <3691> [東証G]が急反騰。前週末14日の取引終了後、26年9月期第3四半期累計(25年10月-26年6月)の連結決算を発表した。売上高が11億8600万円(前年同期比2.1倍)、営業損益が4500万円の黒字(前年同期は6400万円の赤字)、最終損益が4800万円の赤字(同1億円の赤字)だったとしており、好感した買いが集まった。同社はギフト発行サービス「デジタルギフト」などを展開するフィンテック事業を主力としており、積極的な成長投資に取り組みながら、流通総額を拡大させている。利益については撤退するデジタルマーケティング事業及びオンライン家庭教師のピース事業を非継続事業に分類したことで、営業利益が1億2200万円押し上げられた。 ■アルファP <9467> 1,201円 (+198円、+19.7%) アルファポリス <9467> [東証G]が続急騰。前週末14日の取引終了後に発表された第1四半期(4-6月)連結決算は、売上高46億7200万円、経常利益11億1500万円となり、前年同期は単独決算だったため単純比較はできないものの、単独業績では53.6%経常増益となっており、これを好感した買いが入った。アニメ化作品の続刊や電子書籍を中心に引き続き好調に推移し出版事業が順調に推移したほか、アニメ事業で製作委員会スキームの収入が大きく寄与したことに加えて、子会社2社の安定した受託制作売り上げが加わったことも貢献した。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高185億円(前期比11.4%増)、経常利益37億4000万円(同6.5%増)の従来見通しを据え置いた。 ■LiNKX <584A> 3,270円 (+500円、+18.1%) ストップ高 LiNKX <584A> [東証G]がストップ高。同社は前週末14日の取引終了後、26年6月期の単独決算発表にあわせ、27年6月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比48.7%増の28億4000万円、営業利益は同56.8%増の7億1500万円、最終利益は同64.4%増の4億8900万円を見込む。収益拡大計画をポジティブ視した買いが入った。自社ソリューションと保守運用の拡大が継続するほか、「AXcelerator」の本格展開により、AXベースモダナイゼーションが大幅に伸長する。26年6月期の売上高は前の期比39.0%増の19億900万円、営業利益は同35.7%増の4億5600万円、最終利益は同30.7%増の2億9700万円だった。 ■エンバイオH <6092> 900円 (+126円、+16.3%) エンバイオ・ホールディングス <6092> [東証S]が続急騰。前週末14日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比16.5%増の28億4100万円、経常利益は同14倍の4億3900万円となった。経常利益の通期計画に対する進捗率は41%に上り、評価されたようだ。環境ソリューション事業では複数の案件で着工時期が後ろ倒しとなり減収となったものの、不動産再生事業では物件販売が順調に進捗した。自然エネルギー事業での増収効果もあって収益性が向上。前期に事業を停止したトルコ事業に関する貸倒引当金戻入額の計上も経常利益の拡大に寄与した。 ■エニマインド <5027> 723円 (+100円、+16.1%) ストップ高 AnyMind Group <5027> [東証G]がストップ高。前週末14日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比47.8%増の382億900万円、最終利益は同3.1倍の4億9500万円となった。業況を好感した買いが集まったようだ。主力の法人ブランド支援事業が好調に推移し、収益拡大に寄与した。クリエーター支援事業も、タレントマネジメントなど注力領域の見直し効果が想定以上に貢献し、高成長を実現した。 ■ギフティG <590A> 1,376円 (+188円、+15.8%) 東証プライムの上昇率3位。ギフティグループ <590A> [東証P]が続急騰。前週末14日取引終了後、上期(1-6月)連結決算を発表。売上高は81億8600万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は20億9300万円(同19.0%増)だった。オンライン上で送付・使用できるデジタルギフトの法人向けサービス「giftee for Business」と、デジタルギフトの生成サービス「eGift System」が伸びた。あわせて取得上限111万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.7%)、または10億円とする自社株買いの実施を明らかにした。期間は8月17日~11月13日。これら発表内容を評価した買いが集まった。 ■チエル <3933> 588円 (+79円、+15.5%) チエル <3933> [東証S]が続急騰。前週末14日の取引終了後に発表した第1四半期(4-6月)連結決算が、売上高20億4500万円(前年同期比6.9%減)、営業利益1億4400万円(同3.3倍)、純利益3億6700万円(前年同期500万円の黒字)と大幅増益となったことが好感された。高等学校・大学部門における進路事業の譲渡による影響などで売上高は減少したものの、小・中学校部門でGIGAスクール構想第2期の整備に伴い前期に増加した契約負債が、一定期間にわたり計上される収益として売上高に振り替わったことが牽引した。また、企業・官公庁部門で複合機設置台数の増加に伴う安定的な保守収益が増加したことなどが寄与した。なお、27年3月期通期業績予想は売上高80億円(前期比21.8%減)、営業利益5億円(同53.2%減)、純利益4億円(同39.2%減)の従来見通しを据え置いた。 ■アクシスC <9344> 1,139円 (+150円、+15.2%) ストップ高 アクシスコンサルティング <9344> [東証G]がストップ高。同社は前週末14日の取引終了後、26年6月期の連結決算とともに、27年6月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比15.8%増の96億円、営業利益は同62.4%増の8億円、最終利益は同73.3%増の5億円を見込む。年間配当予想は同6円増配の41円とし、評価されたようだ。27年6月期の売上高と営業利益の予想は、従来の中期経営計画の目標値を上回る。 人材紹介やスキルシェアなど主力事業が成長するほか、新規の連結子会社であるサン・システムプランニングの影響もあって収益が拡大する。 ■IBJ <6071> 940円 (+99円、+11.8%) 東証プライムの上昇率6位。IBJ <6071> [東証P]が急反騰。前週末14日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、売上高を288億300万円から289億500万円(前期比0.4%増)へ、営業利益を40億4800万円から46億4700万円(同14.8%増)へ、純利益を23億3500万円から25億2300万円(同8.0%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を13円から19円(前期10円)へ引き上げたことが好感された。上期において既存事業の成長が想定を上回り、特に直営店事業でグループ会社のZWEIが牽引役となって業績が計画を上回ったことが要因。下期はデコルテ・ホールディングス <7372> [東証G]によるエミュなど2社の完全子会社化に伴う関連費用の計上などを見込むが、上期の上振れ分を上乗せする形で上方修正した。なお、同時に発表した6月中間期決算は、売上高140億4300万円(前年同期比44.3%増)、営業利益24億8700万円(同38.7%増)、純利益12億3800万円(同13.0%増)だった。 ■バイセル <7685> 3,400円 (+235円、+7.4%) BuySell Technologies <7685> [東証G]が3日ぶり急反発。前週末14日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、最終利益を94億円から98億円(前期比86.0%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を22円から27円へ引き上げたことが好感された。今年1月に実施したグループ会社統合時に見込んでいた税金計算及び税効果影響などを改めて精査した結果という。なお、売上高1400億円(同39.1%増)、営業利益156億円(同72.5%増)は従来見通しを据え置いた。同時に発表した6月中間期決算は、売上高723億6100万円(前年同期比50.7%増)、営業利益92億4300万円(同90.8%増)、純利益59億7700万円(同2.1倍)だった。出張訪問買い取り・店舗買い取りともに再訪・リピートや単価向上施策などが奏功し、買い取りが堅調に推移した。また、販売面では、第1四半期に出張訪問買い取りによる在庫の販売促進、第2四半期に店舗買い取りによる在庫の販売促進を計画通り実施し、これらが大幅増収増益に貢献した。また、足もと業績が順調に推移していることを受けて、中期経営計画の最終年度である27年12月期の業績計画についても、売上高を1650億円から1730億円へ、営業利益を170億円から200億円へ、純利益を100億円から120億円へ引き上げており、これも好材料視されたようだ。 ■KeePer <6036> 3,175円 (+217円、+7.3%) KeePer技研 <6036> [東証P]が続急伸。14日の取引終了後、26年6月期の単独決算の発表にあわせて、27年6月期の通期業績予想を開示した。売上高293億8000万円(前期比13.2%増)、営業利益90億1200万円(同30.3%増)、最終利益62億2200万円(同36.7%減)を見込んでおり、大幅な営業増益の見通しを好感した買いが優勢になった。カーコーティングと洗車の専門店「キーパーLABO」の新規出店や既存店の改修を進める。今期は直営店20店舗、フランチャイズ店30店舗の合計50店舗を新規出店する予定。ただ、最終利益は前期に計上した投資有価証券売却益の反動で減益となる。なお、26年6月期は売上高が259億5900万円(前の期比12.4%増)、営業利益が69億1400万円(同2.6%減)、最終利益が98億3000万円(同2.0倍)だった。 ■フェローテク <6890> 9,750円 (+640円、+7.0%) フェローテック <6890> [東証S]が急反発。前週末14日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、最終利益を330億円から360億円へ上方修正したことが好感された。決算期変更に伴い前期との単純比較はできないものの、営業外損益及び特別損益の各項目について精査した結果という。なお、売上高3800億円、営業利益600億円は7月22日に発表した修正予想を据え置いた。同時に発表した第1四半期(4-6月)決算は、売上高1824億3700万円、営業利益280億7100万円、純利益215億1900万円だった。旺盛なAI関連投資を背景に、 半導体等装置関連事業で半導体マテリアル、特にセラミックスが伸長しているほか、電子デバイス事業においてAIサーバー用光トランシーバー向けサーモモジュールの需要が引き続き増加し業績を牽引した。 ■朝日インテク <7747> 4,103円 (+229円、+5.9%) 朝日インテック <7747> [東証P]が3日ぶり急反発。前週末14日の取引終了後、26年6月期の連結決算の発表にあわせて、27年6月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は1617億9400万円(前期比11.3%増)、営業利益予想は521億2700万円(同15.3%増)としており、好感した買いが集まった。期末一括配当予想は49円91銭(前期は48円24銭)に増配した。メディカル事業、デバイス事業のいずれも増収増益の見通し。主力のメディカル事業では海外での高成長を見込み、自社ブランドのシェア拡大を継続して推し進める。特に循環器領域は中国市場における症例数の拡大が著しく、着実に売り上げを伸ばす。なお、26年6月期は売上高が1454億1900万円(前の期比21.2%増)、営業利益が452億1800万円(同50.3%増)だった。あわせて中期経営計画について、最終年度である30年6月期の数値目標を上方修正したと発表。売上高を当初目標の1800億円から2125億円、営業利益を504億円から680億円に引き上げており、これらも株価の刺激材料となった。事業の進捗や足もとの為替動向を踏まえた前提為替レートの変更を反映した。また、長期ビジョンにおける35年6月期の目標数値について、売上高を3000億円から3300億円、営業利益率を30%から33%へと上方修正した。そのほか、米Nuvascularが開発する脳動脈瘤内閉塞デバイス「HARBOR」について、日本国内における独占販売契約を締結したと発表。朝日インテクが同製品の日本国内における薬事承認取得に向けた準備を進める。取得後は子会社が国内医療機関への直接販売を開始。独占販売権は薬事承認取得日から5年間としており、その後は両社の合意に基づき契約を更新していく。 ■アンビスHD <7071> 416円 (+20円、+5.1%) アンビスホールディングス <7071> [東証P]が3日続急伸。同社は8月14日大引け後(16:00)に決算を発表、26年9月期第3四半期累計(25年10月-26年6月)の連結経常利益は前年同期比23.9%減の36.8億円に減ったが、通期計画の33億円に対する進捗率が111.5%とすでに上回り、さらに5年平均の72.9%も超えたことで好感されたようだ。 ■エクサWiz <4259> 740円 (+35円、+5.0%) エクサウィザーズ <4259> [東証G]が大幅続伸。17日午前11時30分ごろに、NTTドコモビジネス(東京都千代田区、旧NTTコミュニケーションズ)と共同で「クローズドAIエージェント」を開発し、同日から提供を開始すると発表したことが好感された。同サービスは、顧客専用のセキュアな実行環境で企業の重要データを安全に活用できるのが特徴。両社は今後、業界・業務特化型AIエージェントのラインアップ拡充を進めるとともに、プロンプトインジェクション対策などAIエージェント特有の脅威への対応や、企業のAI活用を統制するガバナンス機能の強化を推進するとしている。 ■キャリアL <6070> 2,544円 (+81円、+3.3%) キャリアリンク <6070> [東証P]が大幅高で5日続伸。前週末14日の取引終了後に発表した第1四半期(4-6月)連結決算が、売上高113億6600万円(前年同期比10.2%増)、営業利益15億8900万円(同64.2%増)、純利益10億8200万円(同67.1%増)と大幅増収増益となったことが好感された。前期稼働していた短期の地方自治体案件や民間企業からの受注案件の業務終了があったものの、主力の地方自治体向けBPO関連事業及び製造系人材サービス事業において受注量が好調に推移した。また、広告宣伝費などの経費節減や効率的運用に努めたことも寄与した。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高491億円(前期比10.0%増)、営業利益40億9500万円(同5.1%増)、純利益28億1000万円(同8.5%増)の従来見通しを据え置いた。 ■GENDA <9166> 755円 (+15円、+2.0%) GENDA <9166> [東証G]が4日続伸。17日、27年1月末時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表しており、好材料視された。現行制度では毎年1月末日及び7月末日時点で100株以上を6ヵ月以上継続して保有する株主を対象に、同社店舗で利用できるクーポン券及び同社商品との交換に利用できる優待ポイントを保有株数に応じて2000~1万ポイント(年4000~2万ポイント)提供していたが、付与するポイントを1.5倍に増額し3000~1万5000ポイント(年6000~3万ポイント)提供する。 ■アンリツ <6754> 3,695円 (+45円、+1.2%) アンリツ <6754> [東証P]が反発。17日、韓国の試験・認証機関であるKTRが、ラジオコミュニケーションテストステーション「MT8000A」を採用したと発表しており、好材料視された。「MT8000A」は 5G通信端末などの開発に適した試験ソリューションで、6Gで活用が見込まれるFR3周波数帯に対応している。同ソリューションの導入によりKTRは4G及び5Gに加えて、FR3にも対応した評価環境を構築することになり、技術評価・検証体制を強化するとしている。 ※17日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。 株探ニュース