東京株式(前引け)=前日比580円高、一時6万9000円台に上昇
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14日前引けの日経平均株価は前日比580円42銭高の6万8889円01銭。前場のプライム市場の売買高概算は11億7868万株、売買代金概算は5兆7459億円。値上がり銘柄数は1077、値下がり銘柄数は415、変わらずは59銘柄だった。 日経平均株価は続伸。前日の米株式市場では、ハイテク株などが買われNYダウは69ドル高と上昇。S&P500種株価指数は最高値を更新した。米株高を受け、東京市場も買い先行でスタート。日経平均株価は一時、1300円近く上昇し6万9600円台まで値を上げた。取引時間中に6万9000円台に乗せたのは先月13日以来のこと。AI・半導体関連株を中心に買いが入り、アドバンテスト<6857.T>が連日で最高値を更新するなど相場を牽引した。ただ、上値では戻り売りも流入し買い一巡後は伸び悩み6万9000円台を割り込んだ。TOPIXは連日の上昇で最高値を更新している。為替相場は1ドル=159円40銭前後で推移している。 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やソフトバンクグループ<9984.T>、東京エレクトロン<8035.T>が高く、KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>やSUMCO<3436.T>が買われた。任天堂<7974.T>が値を上げ、ソニーグループ<6758.T>、トヨタ自動車<7203.T>が上昇した。半面、フジクラ<5803.T>やイビデン<4062.T>、ファーストリテイリング<9983.T>、リクルートホールディングス<6098.T>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS