<動意株・14日>(前引け)=メドレー、アイスタイル、ネクソン
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メドレー<4480.T>=ストップ高人気。13日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表した。売上高226億8300万円(前年同期比22.8%増)、営業利益が24億4600万円(同67.4%増)、最終利益が14億9700万円(同2.3倍)だった。同時に配当方針の変更に伴い初配当として、期末一括配当18円を実施すると開示しており、これらを好感した買いが集まっている。主力の人材プラットフォーム事業が大幅な増収増益で業績を押し上げた。同事業で展開する医療ヘルスケア領域向けの成果報酬型人材採用システム「ジョブメドレー」における応募数、掲載求人数が拡大した。なお、26年12月期通期業績予想は売上高464億円(前期比26.1%増)、営業利益29億5000万円(同37.2%増)、最終利益18億円(同84.5%増)の従来見通しを据え置いた。ただ、6月中間期まで順調に推移していることから、各利益は通期で上振れする可能性が高い状況という。配当方針については来期以降、配当性向30%を目安とする。また、あわせて自社株93万株(消却前発行済み株式総数の2.84%)を8月31日付で消却すると発表した。 アイスタイル<3660.T>=急動意。13日取引終了後、27年6月期連結業績予想について売上高を900億円(前期比10.0%増)、営業利益を50億円(同22.4%増)と発表。配当予想も2円(前期1円)と増額した。あわせて自社株買いも発表しており、好感した買いが集まっている。引き続き化粧品情報サイト「アットコスメ」を軸とした事業展開の成長が続く見通し。新株予約権の消却に伴う特別損失の計上で、純利益段階では大幅なマイナスを見込む。なお、同時に発表した26年6月期決算は、売上高が818億700万円(前の期比19.0%増)、営業利益が40億8500万円(同29.1%増)だった。自社株買いについては取得上限を750万株(自己株式を除く発行済み株式総数の7.5%)、または28億円。期間は8月14日~来年6月30日。 ネクソン<3659.T>=サプライズ人気でカイ気配。同社は13日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算発表にあわせ、年間配当予想を修正した。9月30日を基準日として特別配当415円を実施する予定。これまで60円としていた年間配当予想は475円(前期は45円)となる。これがサプライズ視される形となった。資本効率の向上に向け、超過資金の一部を株主に還元することにした。6月中間期の売上高は前年同期比17.4%増の2733億1000万円、最終利益は同2.0倍の868億6400万円。第3四半期累計(1~9月)の業績予想も公表し、売上高は3940億4200万~4067億4600万円(前年同期比12.1~15.7%増)、最終利益は1050億8800万~1125億500万円(同29.4~38.6%増)となる見通しを示した。このほか、自社株1323万8900株(発行済み株式総数の1.7%)を8月31日に消却することも発表した。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS