ETF売買動向=14日前引け、TPXブル、MX米株SPが新高値

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市況

 14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比16.5%増の2564億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同18.3%増の2123億円だった。

 個別ではNEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> 、上場インデックスファンドS&P レバ2倍 <2239> 、グローバルX テック・トップ20-日本株式 <2854> 、上場インデックスファンド海外先進国株式 <1680> 、グローバルX MSCI ガバナンス・クオリティー <2636> など57銘柄が新高値。iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、日経400ダブルインバース・インデックス連動 <1472> 、iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> など10銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が6.33%高、NEXT FUNDS 日経エンタメ・コンテンツ株指数 <586A> が4.90%高、グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF <2640> が4.40%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が4.13%高、NEXT FUNDS日本株女性活躍指数 <2518> が4.07%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> は4.16%安、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は3.98%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は3.59%安、金2倍ブルETF <606A> は3.30%安、グローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> は3.13%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が580円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1461億100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1083億8200万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が187億2300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が159億3700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が79億3300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が76億3600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が55億8600万円の売買代金となった。

株探ニュース

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