午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高が波及

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市況

 14日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反発した。米国市場で長期債相場が上昇した流れを引き継いだ。

 7月の米卸売物価指数(PPI)は前年同月比で4.7%の上昇となり、前月比では横ばい。ともに市場予想を下回った。米国の早期利上げ観測が後退し、米債券相場の支援材料となった。日本の財務省は14日、流動性供給入札(残存期間11年超39年未満)の実施を通知した。発行予定総額は2500億円程度。市場では無難な結果になるとの見方が広がっているようだ。

 先物9月限は前営業日比18銭高の126円63銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は低下し、2.855%で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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