外為サマリー:159円40銭台に上昇、原油高を受けドル買い・円売り優勢に
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12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円40銭前後と10日午後5時時点に比べ90銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円85銭前後と同60銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では159円20銭前後で推移していたが、午後1時10分過ぎには159円47銭近辺に上昇した。米原油先物相場はWTIの9月限が日本時間12日の取引で1バレル=84ドル台に値を上げた。イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長が、米国が行動を改め、闘終結に向けたイランの条件を受け入れない限り、ホルムズ海峡の封鎖は解除されないと述べたと伝わり原油価格が上昇。原油高を背景に日本の貿易赤字拡大が懸念され、ドル買い・円売りが優勢となった。今晩は米7月消費者物価指数(CPI)が発表されることから、その結果も注目されている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1533ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS