東洋電機、上期経常は2.2倍増益で上振れ着地、今期配当を2円増額修正
投稿:
東洋電機 <6655> [名証M] が11月6日大引け後(16:40)に決算を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の1億8500万円に急拡大し、従来予想の1億1900万円を上回って着地。 通期計画の3億5400万円に対する進捗率は52.3%に達し、さらに3年平均の32.8%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比49.9%減の1億6900万円に落ち込む計算になる。 同時に、今期の年間配当を従来計画の20円→22円(前期は24円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比95.7%増の9000万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.4%→3.8%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2027年3月期第2四半期累計期間の連結業績については、売上高は当初予想に比べ減少し、前回発表予想値を下回りました。また利益面では、売上原価、販売費及び一般管理費がいずれも想定を下回り、売上原価率、販売費及び一般管理費率も当初予想より低下したことから増益となり、前回発表予想を上回りました。