栗本鉄は後場一段安、直近の7~9月期営業益は25%減
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栗本鐵工所<5602.T>は後場一段安となっている。きょう午後1時40分ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が590億900万円(前年同期比1.0%増)、営業利益が34億1000万円(同7.1%増)、最終利益が29億3600万円(同2.6%減)だった。直近の第2四半期(7~9月)は売上高が299億4000万円(前年同期比3.5%減)、営業利益が15億7300万円(同24.6%減)、最終利益が6億5200万円(同55.2%減)との計算になり、業況を嫌気した売りが出ている。 9月中間期はパイプシステム部門の出荷が増えたライフライン事業や化成品部門の電力分野が好調だった産業建設資材事業が増収増益。営業増益となった一方、最終利益は減益で着地。投資有価証券売却益が発生したものの、加賀屋工場と堺工場の製造工程の一部統合に伴う特別損失などを補いきれなかった。 出所:MINKABU PRESS