ミマキエンジが後場下げ渋る、27年3月期業績予想と配当予想を上方修正
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ミマキエンジニアリング<6638.T>が後場下げ渋る。午前11時30分ごろに27年3月期の連結業績予想について、売上高を910億円から914億円(前期比9.2%増)へ、営業利益を95億円から103億円(同9.2%増)へ、純利益を61億円から67億円(同0.6%減)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各27円50銭の年55円から中間・期末各32円の年64円へ引き上げており、これを好材料視した買いが下値に入っているようだ。 上期において、インク販売が各市場で大幅伸長したことに加えて、前期から今期にかけて市場投入したSG(サイングラフィックス)・IP(インダストリアルプロダクツ)・TA(テキスタイル・アパレル)市場向け製品の販売が牽引し、業績が計画を上回って着地したことが要因。また、米国の追加関税の還付も寄与する。 出所:MINKABU PRESS