ティアック、今期最終を67%上方修正
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ティアック <6803> [東証S] が11月6日昼(12:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は3.8億円の黒字(前年同期は2億円の赤字)に浮上して着地した。 併せて、通期の同利益を従来予想の3億円→5億円(前期は5.7億円)に66.7%上方修正し、減益率が48.1%減→13.5%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比85.6%減の1.1億円に大きく落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比6.7倍の4.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.6%→11.1%に急改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2027年3月期においては原材料価格の高騰によるコスト増加等の影響が見込まれますが、当中間連結会計期間において業務用音響機器事業(TASCAMブランド)および情報機器セグメントが好調に推移したことに加え、米国関税措置に係る還付金の計上が業績に寄与したことから、連結業績予想を上方修正いたします。<業績等の予想に関する注意事項>※上記の予想は、現時点で得られた情報に基づいて作成したものであり、様々な不確定要素が内在しております。実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる結果となる可能性があります。