ミマキエンジ、今期経常を一転10%増益に上方修正・最高益、配当も9円増額
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ミマキエンジニアリング <6638> [東証P] が11月6日昼(11:30)に業績・配当修正を発表。27年3月期の連結経常利益を従来予想の86億円→98億円(前期は89億円)に14.0%上方修正し、一転して10.0%増益を見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の36億円→54億円(前年同期は37.6億円)に50.0%上方修正し、一転して43.5%増益を見込み、一気に2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の27.5円→32円に増額し、下期配当も従来計画の27.5円→32円に増額修正した。年間配当は64円(前期は55円)となる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 中間連結業績につきましては、売上高は、インク販売が各市場で大幅伸長したことや前期から当期にかけて市場投入したSG・IP・TA市場向け製品の販売が牽引しました。加えて、為替の円安によるプラス効果もあり前回予想を上回る見込みとなりました。利益につきましては、原価改善活動の効果や製品ミックスの改善並びに為替の寄与に加え、米国の追加関税の還付もあり各段階利益ともに前回予想を大幅に上回る見通しとなりました。 通期連結業績につきましては、中東情勢などグローバルでの市場環境等は引き続き不確実性が高いものと想定しております。下期の売上高は、製品市場別及びエリア別の動向並びに新製品投入の見通しを踏まえて見直し、利益につきましては、上期見通しにおける前回予想からの上振れ分を反映する一方、現在推進しております中長期成長戦略MI30(Mimaki Innovation 30)に掲げる新たな領域への追加的な成長投資を織り込み、通期連結業績予想を修正いたします。 なお、連結業績予想の前提となる第3四半期以降の主要な為替レートは、1米ドル:146円、1ユーロ:170円とし、前回予想から変更はありません。※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置付け、業績の成長に見合った成果の配分を、安定的かつ継続的に行っていくことを基本方針とし、内部留保金につきましては、今後の事業展開への備えと財務基盤の強化に充当し、持続的に成長していくための原資としていく考えです。 当期の中間配当につきましては、上記の方針及び本日公表の「連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の内容を総合的に勘案し、前回予想の1株あたり27.5円に4.5円増配し、32円といたします。期末配当につきましても、1株当たり27.5円から4.5円増配し32円に修正いたします。これにより年間配当予想は1株当たり64円となる見込みです。 なお、連結業績予想の修正につきましては、本日公表の「連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。