住友林が急反落、米国住宅で販売戸数減少を見込み26年12月期売上高・営業利益予想を下方修正
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住友林業<1911.T>が急反落している。5日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、売上高を2兆9500億円から2兆7800億円(前期比22.6%増)へ、営業利益を1430億円から1250億円(同25.9%減)へ下方修正したことが嫌気されている。 住宅ローン金利の一段の上昇や先行き不透明な経済環境を背景に、米国住宅事業で販売戸数の減少を見込むことが要因。また、木材建材で米国製材工場がフル生産を達成できていないことや、不動産事業で市場環境を踏まえた物件売却件数の見直しを図ったことも響く。ただ、政策保有株式の売却を進めることで、最終利益は600億円(同43.7%減)の従来見通しを据え置いている。 なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高1兆9784億円(前年同期比21.1%増)、営業利益996億3700万円(同19.3%減)、最終利益396億5400万円(同43.6%減)だった。 出所:MINKABU PRESS