外為サマリー:日米金利差縮小などが意識され一時157円20銭台に軟化
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6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円78銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭程度のドル安・円高となっている。 5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円70銭前後と前日に比べて70銭強のドル安・円高で取引を終えた。米主要株価指数の大幅安を受け、投資家のリスク回避姿勢が強まるなか一時157円50銭台まで軟化した。 この流れを引き継ぐ形で東京市場もドル売り・円買いが先行。前日に米長期金利が低下したことから日米金利差の縮小が意識されやすいこともあり、ドル円相場は午前8時20分すぎに157円25銭をつける場面があった。ただ、その後はドルの買い戻しが入ったことで下げ渋り。中東情勢を巡る先行き不透明感を背景に米原油先物が上昇していることで、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支が悪化することを懸念した円売りも出ているようだ。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1219ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=177円01銭前後と同80銭強のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS