IMV、前期経常を一転13%増益に上方修正・最高益、配当も10円増額

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決算

 IMV <7760> [東証S] が11月5日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年9月期の連結経常利益を従来予想の24億円→29.1億円(前の期は25.6億円)に21.3%上方修正し、一転して13.3%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.1億円→8.2億円(前年同期は10億円)に2.6倍増額し、減益率が68.9%減→17.9%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の30円→40円(前の期は30円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 国内外大型案件の検収(米国向け大型加振装置)およびサービス案件の増加に加えて、成長市場への積極的なアプローチと収益力の強化に努めたことから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る見込みであります。(注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づいて算出したものであり、今後の様々な要因により実際の業績は予想数値と異なる可能性があります。

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識し、将来の事業展開と経営体質の強化のために内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続して配当を実施することを基本方針としており、2026年9月期の配当予想を30円00銭としておりましたが、今後の事業戦略に供する資金等を総合的に勘案しつつ、獲得した利益をより株主の皆様へ還元するため、10円00銭増配の40円00銭にさせていただく予定です。

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