ソーダニッカは後場上昇、通期業績・配当予想を上方修正
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ソーダニッカ<8158.T>は後場上昇している。きょう午後2時20分ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を701億円から740億円(前期比11.0%増)、営業利益を26億1000万円から34億円(同37.0%増)に引き上げた。同時に年間配当予想を中間・期末各25円の合計50円(前期実績は44円)と前回予想から6円増額しており、これらを好感した買いが集まっている。 9月中間期は売上高が365億7500万円(前年同期比11.1%増)、営業利益が16億8100万円(同41.6%増)で着地。AI関連を追い風に好調な半導体需要を受けた機械関連工業が堅調に推移した。加えて、下期に化学品の価格改定や包装関連機器の検収などが予定されていることも踏まえ、業績予想を修正した。 同時に取得総数100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.37%)または取得総額16億円を上限とする自社株買いを行うと開示しており、こちらも株価の支援材料となっている。取得期間は11月6日から来年5月31日までとし、東京証券取引所における市場買い付けで実施する。 出所:MINKABU PRESS