高知銀、上期経常を赤字拡大に下方修正
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高知銀行 <8416> [東証S] が11月5日後場(15:00)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の1.6億円の赤字→3.3億円の赤字(前年同期は7億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は13.8億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 銀行単体において、2026年11月5日付「債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ」にて公表した事案により与信費用が予想を上回る見込みとなったことから、2027年3月期第2四半期における経常利益は前回公表値を下回る見込みです。一方、税効果会計に基づく繰延税金資産の回収可能性を再評価した結果、繰延税金資産が追加で計上でき、法人税等調整額が減少することから、中間純利益は前回公表の見通し水準を維持できる見込みです。 なお、金利環境が大きく変化したことに伴い、収益を増加させる主軸を平均残高の増加から利鞘拡大へと見直したことにより、本業である資金利益は概ね計画通り推移しております。 通期の業績予想につきましては、現時点では前回発表予想から変更いたしておりませんが、市場金利や経済情勢の動向等により業績が大きく変動する可能性がありますので、修正が必要になった場合には速やかに公表いたします。 ※上記の予想数値は、発表時現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。