エディオンが後場上げ幅を拡大、27年3月期業績予想及び配当予想の上方修正と自社株買いを好感
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エディオン<2730.T>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろに27年3月期の連結業績予想について、売上高を8160億円から8323億円(前期比4.9%増)へ、営業利益を270億円から360億円(同39.6%増)へ、純利益を157億円から225億円(同45.6%増)へ上方修正し、配当予想を中間・期末各25円の年50円から中間30円・期末35円の年65円へ引き上げたことが好感されている。 期間を通じて平均気温が平年より高く推移したことに加えて、2027年問題による買い替え需要の顕在化も寄与し、エアコンなどの季節商品が大幅に伸長したことが牽引した。なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高4163億6700万円(前年同期比8.0%増)、営業利益238億4800万円(同73.0%増)、純利益162億5300万円(同74.1%増)だった。 あわせて、上限を250万株(自己株式を除く発行済み株数の2.36%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表したことも好材料視されている。取得期間は11月10日から11月16日までで、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を含む、市場買い付けにより取得する。 出所:MINKABU PRESS