扶桑薬、上期経常を一転24%増益に上方修正

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決算

 扶桑薬品工業 <4538> [東証P] が11月4日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の6億円→14億円(前年同期は11.3億円)に2.3倍上方修正し、一転して23.8%増益見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の14億円(前期は23.4億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当中間会計期間の業績につきましては、薬価改定が後発医薬品の売上に及ぼすマイナスの影響はあったものの販売促進活動の効果等により、売上高は堅調に推移する見通しとなりました。また、利益面につきましては、中東情勢の緊迫化に伴う関連原資材の価格高騰を年内の一時的なものと見込み、売上原価に保守的に織り込んでおりましたが、上半期に想定していた原価上昇の影響の一部や、新規ライセンス案件の契約締結及びそれに伴う費用発生が下半期にずれ込んだこと等により、営業利益、経常利益、中間純利益ともに当初計画を上回る見通しとなりました。 なお、2027年3月期通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、11月11日に予定しております第2四半期(中間期)決算発表時に公表いたします。(注)上記の予想は、発表日現在における入手可能な情報に基づいて算定したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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