「防災」が11位にランク、担当庁発足で防災産業の成長に期待高まる<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 サイバーセキュリティ 2 TOPIXコア30 3 半導体 4 外食 5 フィジカルAI 6 半導体製造装置 7 データセンター 8 JPX日経400 9 情報セキュリティ 10 地方銀行 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防災」が11位となっている。 日本は地形・地質や気象要因から、地震や台風、洪水などの自然災害が発生しやすい「災害大国」と呼ばれている。今年も7月の熊本地震や8月の千葉豪雨などにより、深刻な被害が相次いで発生した。また、将来についても南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害の発生が予測されており、減災・防災に向けた取り組みが求められている。 防災対策の司令塔機能を担う防災庁が2日に発足した。専任の閣僚が置かれたほか、各省庁へ防災・減災に必要な対応を促すことができる「勧告権」が付与されている。高市早苗首相は発足式で「防災産業を成長の力に変え、日本の知見・製品・サービス・インフラを世界に広げる取り組みも進めていく」と訓示。防災産業成長への期待感が高まっており、株式市場で関連銘柄に注目が集まっている。 防災関連では、インフラ補修補強工事を手掛けるショーボンドホールディングス<1414.T>や地質調査などを展開する応用地質<9755.T>、地盤工事のライト工業<1926.T>や不動テトラ<1813.T>、法面保護工事の技研ホールディングス<1443.T>、調査から施工・対策、監視まで一連の防災技術をパッケージ化して提供する飛島ホールディングス<256A.T>、盛土補強材などを展開する前田工繊<7821.T>などが挙げられる。 出所:MINKABU PRESS