千代建、今期経常を2.3倍上方修正
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千代田化工建設 <6366> [東証S] が11月4日昼(12:00)に決算を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比0.4%減の195億円となった。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の140億円→320億円(前期は924億円)に2.3倍上方修正し、減益率が84.9%減→65.4%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比82.9%減の124億円に大きく落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.4%増の132億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の10.1%→12.1%に上昇した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 国内外で遂行中の複数案件の着実な進捗に加え、海外完工済案件における追加収益の計上および中近東地域における既存設備に関わる案件受注状況等を反映した結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が期初予想を上回る見込みです。これらを踏まえ、2027年3月期(2026年4月1日~2027年3月31日)の通期連結業績予想を上方修正いたします。