米外為市場サマリー:強い米経済指標を受け一時158円70銭台に上伸

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為替

 3日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円69銭前後と前日と比べて75銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円62銭前後と同90銭強のユーロ高・円安だった。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などが「米軍は2日、ペルシャ湾に浮かぶイランのゲシュム島に限定攻撃を実施した」と報じ、これを受けて米原油先物相場が上昇したことからドル買いが先行。この日に発表された9月の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が4カ月ぶりの高水準となったことも支援材料となり、ドル円相場は一時158円77銭まで上伸した。ただ、3日夜以降に判明する米中間選挙の結果を見極めたいとして買い一巡後は模様眺めムード。トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相との合意のもと、米国がイスラエルに毎年拠出している40億ドルの支援を今年末で打ち切ると発表し、米国がイランとの外交交渉に傾いているとの見方が広がるなか米原油先物相場が軟化したことも重荷となったようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1193ドル前後と前日と比べて0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS

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