東計電算、今期経常を5%下方修正

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決算

 東計電算 <4746> [東証S] が11月2日大引け後(15:30)に決算を発表。26年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比2.3%増の54.1億円となった。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の78.7億円→74.7億円(前期は72.9億円)に5.1%下方修正し、増益率が7.9%増→2.5%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の39.1億円→35.1億円(前年同期は38.3億円)に10.2%減額し、一転して8.3%減益計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比20.7%減の14.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の29.5%→23.1%に低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  令和8年12月期通期の連結業績予想におきまして、売上高は計画通りに推移していることから、従来予想を据え置きました。利益面については、不採算案件の発生に伴う費用の計上を行うとともに、新規受注案件に係る実現可能性の再評価を行った結果、4億円下方修正いたしました。また、上記営業利益の減少を主因として、経常利益を4億円、親会社株主に帰属する当期純利益を2億78百万円下方修正いたしました。 令和8年12月期通期の個別業績予想におきまして、上記要因により、売上高は据え置きとしましたが、経常利益を4億円、当期純利益を2億78百万円下方修正いたしました。(注)当社は、令和8年10月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。上記の予想における1株当たり当期純利益は前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

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