ナレルGは大幅反落、26年10月期は一転営業減益で着地
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ナレルグループ<9163.T>は大幅反落している。前週末10月30日の取引終了後、26年10月期の連結業績について、売上高が前回予想の292億5000万円から232億7900万円(前の期比3.6%減)、営業利益が30億1000万円から25億7000万円(同9.1%減)、最終利益が20億9000万円から14億100万円(同32.8%減)に下振れして着地したようだと発表した。増収増益予想から一転して減収減益で着地しており、嫌気した売りが出ている。 建設・プラント業界向けに技術者派遣などを行う主力の建設ソリューション事業について、稼働率は改善傾向にあるものの、在籍人数及び稼働人数が当初の計画を下回って推移した。また、子会社だったATJC(東京都千代田区)の株式を10月30日にセキュアソフト(東京都渋谷区)に譲渡した結果、株式譲渡損失5億6400万円を計上する見通しになったことも反映した。 出所:MINKABU PRESS