稀元素は3日続落、今期は一転営業増益を計画も物足りなさ意識した売り優勢
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第一稀元素化学工業<4082.T>は3日続落している。前週末10月30日の取引終了後、27年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高を370億円から425億円(前期比18.9%増)、営業利益を30億円から35億円(同0.6%増)、最終利益を15億円から24億円(同4.5%減)に引き上げた。営業利益及び経常利益は減益予想から一転して増益を計画しているものの、物足りなさを意識した投資家の売りが優勢になっているようだ。 自動車排ガス浄化触媒分野を中心に販売数量が増加していることに加えて、原料価格の上昇に伴う販売価格の改定及び想定為替レートの変更などが寄与する。 出所:MINKABU PRESS