TDK、通期業績・配当予想を上方修正 データセンター向け需要旺盛で

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 TDK<6762.T>は30日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を2兆5800億円から3兆500億円(前期比21.8%増)、営業利益を2950億円から3650億円(同34.0%増)、最終利益を2250億円から2800億円(同43.1%増)に引き上げた。同時に年間配当予想を中間・期末各25円の合計50円(前期実績は36円)と前回予想から10円増額した。

 スマートフォンなどのICT市場向けでは新モデルの立ち上がりなどもあり、二次電池及びセンサーの販売が拡大した。加えて、データセンター向けの需要が旺盛に推移したことから、受動部品が好調。ニアラインHDD用ヘッド及びサスペンションの販売も大きく伸びた。なお、9月中間期は売上高が1兆5605億7900万円(前年同期比31.9%増)、営業利益が2081億5600万円(同41.0%増)、最終利益が1764億2100万円(同58.4%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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