たけびし、今期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ
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たけびし <7510> [東証P] が10月30日大引け後(15:30)に決算を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比53.0%増の33.5億円に拡大し、従来予想の29億円を上回って着地。 併せて、通期の同利益を従来予想の51.7億円→55億円(前期は44.5億円)に6.4%上方修正し、増益率が16.1%増→23.5%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.1%減の21.4億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比66.2%増の17.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→5.1%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2027年3月期通期連結業績予想につきましては、AI・半導体関連分野における旺盛な需要を背景に、顧客の設備投資ニーズに対応した多層的なソリューション提案活動を推進したことに加え、福井三菱電機機器販売株式会社(現:福井たけびし株式会社)及びGennex Groupの株式取得(子会社化)の影響等により、FA機器及びデバイス事業を中心に業績が当初想定を上回って推移しております。また、両社の株式取得に伴う一時費用を下半期に見込んでおりますが、当該費用を織り込んだうえでも、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回る見通しとなったことから、2026年7月31日に公表いたしました2027年3月期通期連結業績予想を修正いたします。*上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。