村田製は後場下げ幅縮小、データセンター需要や円安効果で通期業績予想を上方修正

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 村田製作所<6981.T>は後場に下げ幅を縮小している。きょう午後2時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を2兆1100億円から2兆2600億円(前期比23.4%増)、営業利益を4300億円から5200億円(同84.5%増)、最終利益を3380億円から3960億円(同69.3%増)に引き上げており、業況を評価した買いが集まっている。AIサーバー向けを中心としたデータセンター関連の部品需要が拡大。生産高の増加に伴う操業度益や円安効果、品種構成の良化などが利益を押し上げる。

 なお、9月中間期は売上高が1兆907億6400万円(前年同期比20.8%増)、営業利益が2459億700万円(同48.9%増)、最終利益が1861億5200万円(同40.6%増)だった。受注高は1兆4272億8600万円(同55.5%増)に上った。

出所:MINKABU PRESS

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